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ちょっとお久しぶりです。日記はちょくちょく顔をみせたいと思っていたんですが最近はパソコンに触れられずに悶々とする日々を送っておりました。携帯から書けないこともないんですが未だに携帯で文字を打つのが苦手だと言う、ね、あれ、私携帯持って何年目なんだと(A.7年目)
そんなこんなで家族の一人がインフルエンザにかかったりしながらも私は元気です!そしてまたまた素敵プレゼント頂いてしまって感激しておりますぅぅぅぅぅううううたぎるぅぅぅぅ!!!
寒さに負けない幸村の話が書きたいです。幸村と一緒だと色々な意味で暖かい冬を送れるような気がします。煩悩!最高!私!落ち着け!!
久しぶりにパソコンをつけたせいかテンションが抑えられずに困っております。しかし焼き肉には未だに行けてません。誰か私を焼き肉屋さんまで連れてって!と叫びたい。
多分家族からは無視されると思います。ち、く、しょ、う!
遅くなりましたがリンク整理をちょろちょろっと行いました。仕事の遅い管理人ですいません。本当にお疲れさまでした……!
レスレスも遅くなっておりますが明日させて頂きますのでもう少々お待ちくださいませ。部屋が寒すぎて手がかじかんできたなんて認めない。
とりあえずリハビリがてら以前ちょろっと言っておいたばさらのだいがくせいぱろをおいておきます。書きたいところだけ書いたら満足してしまったという。
短いうえにおちもなく本当に冒頭の冒頭のみ。毎回のことながらたけなかさんが似非キャラです。
ふと視線をあげれば向こうから今年のミスキャンパスと噂されている(性別、男!)竹中先輩が歩いてきていた。男とは思えないほどの美貌は確かに女子を差し置いてミスキャンパスと噂されるだけのことはある。もちろん私も初めて会った当初は彼を男だとは思えなかった。
どんな仕草も気品にあふれ、立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花を地で行く竹中先輩を見ているとなんだか自分がみじめに感じられてたまらなかった。
その時隣にいた伊達くんに言われた「お前女だったよな」の一言をきっと私は一生忘れることはできないだろう(うるさい!これでも正真正銘女の子だよ!しかしながらこの一言を放った伊達くんの気持ちが分かってしまう自分がいたのも事実である。あんな人を目の前にしたら確かに自分の性別疑っちゃうよね、くっ…!)
ぶっちゃけ、決して隣には並びたくない人の一人である。
しかし気づいてしまったものはもう無視していくわけにもいかず丁度竹中先輩も顔をあげてしまったので気付かないふりをすることも出来なかった。
あぁぁぁ、なんでこういう時に限って私は一人で行動していたんだろ!竹中先輩と二人っきりで並んだりしたらただでさえ平凡な顔がさらに際立ってしまうじゃないか!……って、いや、私の友達は基本みんな可愛いし綺麗だし常日頃から自分一人だけ浮いていたか。
今更ながらこんな時に気づきたくなかった事実に気づいてしまった私は竹中先輩を目の前に先ほどよりもずどーんとテンションが落ちてしまっていた。
「やあ くん。」
挙動不審な私の態度にも気にした様子もなく、柔らかくほほ笑んでくれた竹中先輩は見るものにとっては天使(と書いてエンジェル的な)に見えたんじゃないだろうか。
私にはちょっと見えないはずの白い羽が竹中先輩の周りをふわりと飛んでいるように見えたんだが、疲れているだけだと思いたい。
まさかのここで終わり。
落ち着いたら書きたい。凄く書きたい。